令和4年第1回定例会 令和4年3月8日(火) 本会議 一般質問
- 日本共産党
- 三石 知志 議員
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1 今後のより良いごみ処理について
(1)佐久市の温室効果ガス削減に向けて
ア プラスチックの燃焼を増やした場合、市のCO2削減方針に反するばかりか、気候非常事態宣言に逆行するのではないか
イ 国は、プラスチックはできる限り再商品化することが望ましいとの立場にたったが、市も、プラスチックを再商品化する方針に転換するべきではないか
(2)市民への新たな負担になるごみ袋の値上げ(ごみ処理手数料の徴収)について
ア ごみの量は、所得ではなく家族の人数に比例するため一律の負担は不公平ではないか
イ 各戸配布された「佐久市家庭ごみの処理の変更について」には、「ごみ処理経費の財源確保」と記載されているが、ごみ処理は住民サービスの一つであり、ごみ袋の値上げによって市民から徴収することは、税金の二重取りとも取れるが市の見解は
ウ ごみ処理手数料徴収を行うと、野外焼却、不法投棄が増えることが懸念されるが、市はどのように対策をするのか
(3)市民と共に積極的で徹底したごみの減量化を目指して
ア ごみ減量化計画の数値目標が達成できていないのはなぜか、その原因をどう分析しているか
イ 資源物を市民が出しやすいような回収方法に変更することはできないか
2 消防団のより良い活動に向けて
(1)消防団の処遇改善について
ア 個人支給になった経過と報酬の引上げについて
(2)個人支給に伴う個人情報の取扱いについて
ア 厳しい管理が求められるマイナンバーを、今回消防団幹部が取りまとめたことの認識は
イ 団員から取扱いへ不安の声なども聞いているが、市として実態をどう把握しているか
ウ 今後の対応は |
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- 公明党
- 江本 信彦 議員
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1 望月地域の活性化について
(1)望月地域の過疎化による影響について
ア 地域の社会動態を把握しているか
イ 人口減少の要因は何か
ウ 望月地域の人口減少により発生する問題は、今後市にどのような影響を及ぼすと考えるか
(2)佐久市過疎地域持続的発展計画について
ア 地域の将来像実現のための基本方針について
イ 令和3年度から7年度までの事業内容について
ウ 製造業の振興と企業誘致について
エ 観光・レクリエーションの振興について
オ 障がい者福祉について
カ 移住・定住の促進について
(3)過疎対策事業債の活用について
ア 過疎対策事業債の主な活用実績について
イ 来年度予算の過疎対策事業の内容について
(4)観光拠点としての春日温泉の活性化について
ア 春日温泉全体の課題について
イ もちづき荘の現状と課題について
ウ 春日温泉活性化基本構想策定事業について
エ 過疎債を活用したもちづき荘の再構築について
オ 市民を大切にすることを目的とした温泉サービスの企画について |
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- 清和会
- 篠原 勤 議員
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1 佐久市無料職業紹介所事業について
(1)佐久市無料職業紹介所「さくさくワーク」の概要について
ア 目的と事業内容について
イ 業務の仕様と内容について
ウ 事業費について
(2)ハローワークとの連携について
(3)当事業を運営する組織(事務局)の編成と会計年度任用職員について
ア 業務執行責任者と組織(商工振興課内)について
イ 会計年度任用職員(契約期間)の業務内容とポジションについて
(4)実績と事業計画及びコロナ後の経営戦略について
ア 現在までの実績と手ごたえについて
イ 今後の事業計画(数値目標)及びコロナ後の経営戦略について
ウ 佐久商工会議所など他の団体との意思の疎通や連携について |
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- 令和政策研究会
- 清水 秀三郎 議員
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1 中込地区新保育所整備について
(1)建設方針の概要について
ア 中込第一保育園、中込第二保育園の現況について
イ 新保育所の想定される所要規模について
(2)今後のスケジュール等について
ア 建設スケジュールについて
イ 今後の説明会や意見集約について
2 火災の被害を受けられた市民への対応について
(1)火災の鎮火後から生活再建への手続等の流れについて
ア 被災者に対する対応について
イ 各種手続の周知について |
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- SAKUの風
- 塩川 浩志 議員
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1 子どもたちの生活を支える取組について
(1)児童館と学校の連携について
ア 児童館の密を避けるための放課後の学校施設の利用について
イ きめ細かい情報共有について
2 市民の「知の拠点」としての図書館について
(1)図書館の役割と人材育成について
(2)司書資格取得への公費補助について
(3)中央図書館の建て替えに向けた基本的な考え方について |
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